皆様こんにちは。M1の和田です。登場するのは二回目になります。
今回は、どうしても吐き出したいことがありまして、わがままを言って書かせてもらっています。
早速ですが、今回私が吐き出したい話題は、ずばり『大学での学びは何のためにあるのか』です。
「どうして勉強しなければいけないのか」「どうして大学に行くのか」皆さんも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。高校までの学びには、「大学に進学する」という比較的明確な目標がありました。そのため、私はあまり深く考えることなく、自分の学力を伸ばすことに一生懸命になれたように思います。
一方で、大学での学びは、それまでとはかなり違っていると感じます。
自分の好きなこと、興味のあること、もっと知りたいこと、仕事にしたいこと。そうしたものを考えながら、自分で授業を選び、自分で頑張り方を決め、自分で研究室を選びます。そして、進学するのか、就職するのかという選択も自分自身でしなければなりませんね。
私事ですが、この夏、5日間のインターンシップに3社参加してきました。そこで改めて突きつけられたのが、「自分はこれから何を仕事にしたいのか」という問いでした。
これまでずっと勉強してきた「森林」を選ぶのか。研究室に入ってから触れてきた「リモートセンシング」を選ぶのか。「GIS」を選ぶのか。それとも、これまでとはまったく違う道を選ぶのか。
もちろん、現段階ですべてを決める必要はないと思います。
それでも、インターンシップが終わってからというもの、このことがずっと頭から離れません。「これまで自分が選択してきた道を、この先も活かしていくのか。それとも、これからまた新しい選択をするのか。」
考えているうちに、大学で学んできたことは、必ずしも将来の仕事として選ばなくてもいいということに気づきました。
大学で身につくものは、森林やリモートセンシング、GISといった専門的な知識だけではありません。
どうすれば自分の考えを筋道立てて説明できるのかを考える「理論を立てる力」や、得られた結果から意味を見つけ出す「考察力」。思うように解析が進まなくても、夜遅くまで試行錯誤を続ける「忍耐力」。
そして、先生方や先輩・後輩と関わっていく中で身につく「コミュニケーション力」や、何気ない会話の中から研究のヒントを見つけ出す「洞察力」。
こうして考えてみると、大学で学んでいるのは、必ずしも「将来そのまま使う知識」だけではないのかもしれないと、思えるようになりました。
ですが、そう気づいたからこそ、私はいったいなぜこの道を選び、ここまで頑張ってきたのだろう。そして、これからあと1年半、私は何のために学び、研究を続けるのだろう。
私は22歳にして、この大きな問いにぶつかってしまいました。
そこで、ぜひ皆さんに聞いてみたいのです。
皆さんは、なぜ新潟大学農学部を選び、そしてなぜ村上研究室を選択したのでしょうか。
なぜ森林が好きで、なぜリモートセンシングやGISを学び、どうしてこんなにも研究に夢中になっているのでしょうか。そして、どのように「次の道」を決めたのでしょうか。
どうか、皆様の中にある「大学での学びは何のためにあるのか」やご自身の経験を、私に教えていただけないでしょうか。
いただいた言葉をヒントに、私自身ももう少し自分なりの答えを探してみたいと思います。
読みにくい文章になってしまいましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
たくさんのご意見やご助言お待ちしております。
以上和田でした。








