22歳、大きすぎる問『大学で学ぶ意味』

皆様こんにちは。M1の和田です。登場するのは二回目になります。

 

今回は、どうしても吐き出したいことがありまして、わがままを言って書かせてもらっています。

 

早速ですが、今回私が吐き出したい話題は、ずばり『大学での学びは何のためにあるのか』です。

 

「どうして勉強しなければいけないのか」「どうして大学に行くのか」皆さんも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。高校までの学びには、「大学に進学する」という比較的明確な目標がありました。そのため、私はあまり深く考えることなく、自分の学力を伸ばすことに一生懸命になれたように思います。

 

一方で、大学での学びは、それまでとはかなり違っていると感じます。

自分の好きなこと、興味のあること、もっと知りたいこと、仕事にしたいこと。そうしたものを考えながら、自分で授業を選び、自分で頑張り方を決め、自分で研究室を選びます。そして、進学するのか、就職するのかという選択も自分自身でしなければなりませんね。

 

私事ですが、この夏、5日間のインターンシップに3社参加してきました。そこで改めて突きつけられたのが、「自分はこれから何を仕事にしたいのか」という問いでした。

これまでずっと勉強してきた「森林」を選ぶのか。研究室に入ってから触れてきた「リモートセンシング」を選ぶのか。「GIS」を選ぶのか。それとも、これまでとはまったく違う道を選ぶのか。

もちろん、現段階ですべてを決める必要はないと思います。

それでも、インターンシップが終わってからというもの、このことがずっと頭から離れません。「これまで自分が選択してきた道を、この先も活かしていくのか。それとも、これからまた新しい選択をするのか。」

 

考えているうちに、大学で学んできたことは、必ずしも将来の仕事として選ばなくてもいいということに気づきました。

大学で身につくものは、森林やリモートセンシング、GISといった専門的な知識だけではありません。

どうすれば自分の考えを筋道立てて説明できるのかを考える「理論を立てる力」や、得られた結果から意味を見つけ出す「考察力」。思うように解析が進まなくても、夜遅くまで試行錯誤を続ける「忍耐力」。

そして、先生方や先輩・後輩と関わっていく中で身につく「コミュニケーション力」や、何気ない会話の中から研究のヒントを見つけ出す「洞察力」。

こうして考えてみると、大学で学んでいるのは、必ずしも「将来そのまま使う知識」だけではないのかもしれないと、思えるようになりました。

ですが、そう気づいたからこそ、私はいったいなぜこの道を選び、ここまで頑張ってきたのだろう。そして、これからあと1年半、私は何のために学び、研究を続けるのだろう。

私は22歳にして、この大きな問いにぶつかってしまいました。

 

そこで、ぜひ皆さんに聞いてみたいのです。

皆さんは、なぜ新潟大学農学部を選び、そしてなぜ村上研究室を選択したのでしょうか。

なぜ森林が好きで、なぜリモートセンシングやGISを学び、どうしてこんなにも研究に夢中になっているのでしょうか。そして、どのように「次の道」を決めたのでしょうか。

どうか、皆様の中にある「大学での学びは何のためにあるのか」やご自身の経験を、私に教えていただけないでしょうか。

いただいた言葉をヒントに、私自身ももう少し自分なりの答えを探してみたいと思います。

 

読みにくい文章になってしまいましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

たくさんのご意見やご助言お待ちしております。

以上和田でした。

観光していたらあの有名な場所に偶然たどり着きました

 

 

7月の佐渡調査&近況

B4の金田です。こんにちは!

時間が経っての投稿となりますが、7月末に佐渡で調査を行いました。

 

あいにくの天気で、失敗もありましたが、無事調査を終えることができました。

 

竹を叩くと節間によって音が違うことをD3の先輩が発見し

演奏が始まったのがとても面白かったです。

機会があれば、皆さんも竹を叩いて音の違いを確かめてみてください!

佐渡のモウソウチク どんな音が鳴るかな?

雨が降っていたため、色々な形、大きさのかわいらしい

カタツムリに沢山出会えました!

セミもよく見かけました。

今回の調査のバックコーラス隊として彩を与えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

話は変わりますが、過去の記事でVlogアプリの話題があがりました。

現在複数の研究室メンバーが帰省や短期留学で中国に行っているため、

中国の景色や美味しそうな料理の動画がよく投稿されていて、

見ていてとても楽しいです!

 

各々予定があり研究室に人気があまりない状況ですが、

また皆で集まれる日を楽しみに今できることに取り組みたいですね。

 

以上、金田でした!

新潟大学農学部 オープンキャンパス

ブログをご覧の皆様、こんにちは。geo研M2の寺門です。

ここ最近は猛威を振るっていた暑さも少し落ち着きを見せ、涼しさを感じられる日が増えてきました。また、大学の夏休みも始まって約半分が過ぎ、それぞれのメンバーが各地で思い思いの夏を楽しんでいることと思います。


さて、間は空いてしまいましたが、今日は8月上旬に行われたオープンキャンパスについてです。

夏休みに入り開放感に包まれた中で、自分の未来を垣間見る高校生たちはとてもキラキラした表情をしていました。

我々はお揃いのgeo研Tシャツを着てお迎えしました。私は2日目の最後の方に少しだけ顔を出したのですが、4年生の子達が物怖じせずに説明している姿を見て、とても頼もしく感じました。

 

オープンキャンパス geo研の様子

当日は、ポスターに加えて当研究室で扱っている点群データやオルソ画像を実際にご覧いただきながら、研究内容やリモートセンシングについて紹介することができました。その場の雰囲気も良く、新潟大学農学部および我々geo研の魅力がしっかり伝わっていたのではないかと、勝手ながら感じています。(本当に一部分しか見ていないのですが……。)

ぜひ、当日来てくださった方も、また別の機会にお会いする方も、リモセンの扉を叩いていただけたら幸いです。

     
                   
    
         
    
         
      
        GEO LAB / M2 / オウ コウケツ       
      

        運が悪いと思っていた僕が、
        実は運が良かった話。       

      
      
      
        Geo研で出会った人たちと、僕の「運」の話。       
    
  
     
         
      

        M2のオウ コウケツです。       

      

        そう。       

    
    

      暑い夏がやってきて、ついに僕にもこのブログを書く番が回ってきました。     

    

      振り返ってみると、中国から日本に来て、今ここにいることって、       本当に不思議だなと思います。     

    

      以前の僕は、自分のことを「けっこう運が悪い人間なんじゃないか」と思っていました。       抽選にはだいたい外れるし、何か嫌なことが起きると、       そのあとも悪いことが次々と続いたりして。     

         
      
        福無双至、禍不単行       
      
        良いことはなかなか続かないのに、
        悪いことはなぜか一緒にやってくる。       
    
    

      そんな時は、「まあ、中国でいう『福無双至、禍不単行』ってやつかな」と       自分を納得させていました。       良いことはなかなか続かないのに、       悪いことはなぜか一緒にやってくる、みたいな意味です(笑)。     

    

      でも今になって考えてみると、       僕は人生のいろいろな場面で、       とても素敵な「贈り物」をもらってきた気がします。     

         
             
      
      
      
      
      
      
        // GEO LAB       
      
        緊張と不安を抱えながらGeo研という大家族に入りましたが、         そこでとてもniceな先生や先輩、同級生、後輩のみんなに         出会うことができました。       
    
    

      そう考えると、       僕って実はかなり運がいい人なんじゃないでしょうか。     

    

      なぜかいつも、優しくて、温かい人たちに出会うことができます。     

         
      
        A LITTLE THOUGHT       
      
        禍兮福所倚       
      
      
      
        禍は福の倚る所       
    
    

      もしかしたら、これこそ僕たちがよく言う       「禍兮福所倚(禍は福の倚る所)」       なのかもしれませんね。     

    

      哈哈哈……じゃなくて、ハハハ。     

    

      僕にとって、これから先の未来はまだ全然わかりません。     

    

      でも、今までと同じように、少しの勇気と、熱い気持ちを持って、       出会った一人ひとりに、そして目の前の一つひとつのことに、       ちゃんと心を込めて向き合っていけば、       きっと運もそんなに悪くはならないんじゃないかな、と思っています。     

         
      ……と、ここまで書いておいて、       自分でもだんだん何を言っているのかわからなくなってきました(笑)。     
    

      まあ、つまり何が言いたいかというと、                どんな時でも、自分の中にある「優しさ」だけは大切にしていたい              、ということです。     

    

      そうしていれば、       きっと似たような磁場を持った人たちが、       お互いに引き寄せ合うはず……。     

    

      ……なんだか作文の文字数を頑張って稼いでいるみたいになってきましたね。       ハハハ。     

         
             
      
      
        それでは、また次回。       
      

        次の投稿を楽しみにしています!       

      
        GEO LAB / OU KOUKETSU       
    
  

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座右の銘?

「好きな言葉」がありましたので,私からもひとつ。
「鶏口牛後」という言葉が好きです。
「鶏口となるも牛後となるなかれ」
という言葉です。
これは,大きな集団の一員であるよりは,小さな集団のリーダーになりなさい,という意味になります。
リーダーになるというのは,なかなか面倒な事も多いのですが,それ以上に勉強になることが多い,ということかと思います。たとえ小さなグループであってもリーダーにな
ることで貴重な経験ができる,ということでしょう。「苦労は買ってでもせよ」という言葉にも通じます。
人にはそれぞれ適性があるので,全員がリーダー素質ではないかと思いますが,リーダーの苦労,苦悩を知れば,おのずと協力の姿勢につながりますので,やはりここは面倒に思わず果敢に立候補してみて下さい。
村上でした。

佐渡にて
 

『置かれた場所で咲きなさい』

 

皆さんこんにちは。M1の和田です。

4年生の寺島さんから、ニコニコしながら「次、ブログ書きませんか?」とお願い(?)されたので、一生懸命書きます。

 

大学院生として改めて新潟大学に入学してから早4ヵ月が経とうとしています。研究室のメンバーともすっかり打ち解け、皆さんと顔を合わせてくだらない話をすることが、私の日々の楽しみです。

 

昨年度の研究室の雰囲気というと、当時M2の内山さんを中心に、その独特で唯一無二の世界観に研究室の皆がどっぷり浸かっていた感じでした。そんな彼女も卒業し、研究室はこれからどうなっていくんだろうと、少し不安な気持ちでいたのも確かです。

 

しかし、そんな心配は全くいりませんでした。

 

現在の村上研は、ドアを開ければ最後。笑い声が廊下まで響き渡っています。特に4年生ですね。そんな4年生のワイワイした様子をそばで見ているのが、私は大好きです。

 

この楽しい雰囲気まま、皆で頑張っていきたいですね。

 

Tシャツがきゅーとです

話は急に変わってしまいますが、以前、朱さんに「好きな日本語はなんですか?」と質問されていたので、この場をお借りしてお答えしようと思います。

 


『置かれた場所で咲きなさい』

この言葉は渡辺和子の著書のタイトルとして知られている言葉です。私は母からこの言葉をもらいました。

 

希望していたプログラムや研究室に行けなかった。人間関係が思うようにいかない。そんなとき、「もっと別の場所だったら頑張れるのに」と考えてしまうことがあります。

この言葉は、「今いる環境や場所を嘆くのではなく、その場所で自分にできることを見つけて、自分らしい花を咲かせよう」という意味が込められています。

 

また、著者の渡辺さんは

『どうしても咲けないのなら、根を下へ下へと伸ばしなさい』

とも語っています。

 

私にとって村上研という環境は、これ以上ないほど素晴らしい場所です。尊敬する村上先生をはじめ、いつも背中を押してくれる先輩方や、私のくだらない話に付き合ってくれるかわいい後輩たち。

 

皆さんのいるこの村上研で、私は私の花を咲かせたいです。

 

少々照れくさい文章になってしまいましたが、以上、和田でした。

皆さんの好きな日本語も、ぜひ教えてください。

AIと考える力

ゼミでも「チャッピー」という言葉を聞く機会が多くなってきましたが,AIは研究活動を行う上でも伴走者,サポーターとして強力な存在になっていると思います。
それはそれで非常に心強いとは思っています。私自身,いくつかの場面でサポートを受けることが多々あります。従来の研究進捗を1.0とすると,AIの存在により従来比1.5とかの進捗が得られるのであれば,それを技術の恩恵と言えます。
ただ,これがある程度経験,スキルを積んだ技術者などであればいいのですが,研究室の皆さんは(堅苦しい表現ですが)「学徒」です。考える力,問題解決のスキルを在学中にこそ高めなければいけない存在です。私が危惧するのは,皆さんの考える力が弱まるのではないかという点です。
便利な道具があれば「使う」は,当然なことであるので,それ自体を止めることはできませんが,大小さまざまな問題を常にAIに頼っていたら,しかもその結果を無批判に採用していたら・・・考える力がなくなってしまうのでは?と心配になってしまいます。
私の心配が杞憂にすぎないことになることを祈っていますが,皆さんが目の前の課題を進めることだけに注力せずに,多少の回り道覚悟で考える力を養うことも意識してもらえればと思っています。
村上でした。

とある現場にて