新潟大学農学部 オープンキャンパス

ブログをご覧の皆様、こんにちは。geo研M2の寺門です。

ここ最近は猛威を振るっていた暑さも少し落ち着きを見せ、涼しさを感じられる日が増えてきました。また、大学の夏休みも始まって約半分が過ぎ、それぞれのメンバーが各地で思い思いの夏を楽しんでいることと思います。


さて、間は空いてしまいましたが、今日は8月上旬に行われたオープンキャンパスについてです。

夏休みに入り開放感に包まれた中で、自分の未来を垣間見る高校生たちはとてもキラキラした表情をしていました。

我々はお揃いのgeo研Tシャツを着てお迎えしました。私は2日目の最後の方に少しだけ顔を出したのですが、4年生の子達が物怖じせずに説明している姿を見て、とても頼もしく感じました。

 

オープンキャンパス geo研の様子

当日は、ポスターに加えて当研究室で扱っている点群データやオルソ画像を実際にご覧いただきながら、研究内容やリモートセンシングについて紹介することができました。その場の雰囲気も良く、新潟大学農学部および我々geo研の魅力がしっかり伝わっていたのではないかと、勝手ながら感じています。(本当に一部分しか見ていないのですが……。)

ぜひ、当日来てくださった方も、また別の機会にお会いする方も、リモセンの扉を叩いていただけたら幸いです。

     
                   
    
         
    
         
      
        GEO LAB / M2 / オウ コウケツ       
      

        運が悪いと思っていた僕が、
        実は運が良かった話。       

      
      
      
        Geo研で出会った人たちと、僕の「運」の話。       
    
  
     
         
      

        M2のオウ コウケツです。       

      

        そう。       

    
    

      暑い夏がやってきて、ついに僕にもこのブログを書く番が回ってきました。     

    

      振り返ってみると、中国から日本に来て、今ここにいることって、       本当に不思議だなと思います。     

    

      以前の僕は、自分のことを「けっこう運が悪い人間なんじゃないか」と思っていました。       抽選にはだいたい外れるし、何か嫌なことが起きると、       そのあとも悪いことが次々と続いたりして。     

         
      
        福無双至、禍不単行       
      
        良いことはなかなか続かないのに、
        悪いことはなぜか一緒にやってくる。       
    
    

      そんな時は、「まあ、中国でいう『福無双至、禍不単行』ってやつかな」と       自分を納得させていました。       良いことはなかなか続かないのに、       悪いことはなぜか一緒にやってくる、みたいな意味です(笑)。     

    

      でも今になって考えてみると、       僕は人生のいろいろな場面で、       とても素敵な「贈り物」をもらってきた気がします。     

         
             
      
      
      
      
      
      
        // GEO LAB       
      
        緊張と不安を抱えながらGeo研という大家族に入りましたが、         そこでとてもniceな先生や先輩、同級生、後輩のみんなに         出会うことができました。       
    
    

      そう考えると、       僕って実はかなり運がいい人なんじゃないでしょうか。     

    

      なぜかいつも、優しくて、温かい人たちに出会うことができます。     

         
      
        A LITTLE THOUGHT       
      
        禍兮福所倚       
      
      
      
        禍は福の倚る所       
    
    

      もしかしたら、これこそ僕たちがよく言う       「禍兮福所倚(禍は福の倚る所)」       なのかもしれませんね。     

    

      哈哈哈……じゃなくて、ハハハ。     

    

      僕にとって、これから先の未来はまだ全然わかりません。     

    

      でも、今までと同じように、少しの勇気と、熱い気持ちを持って、       出会った一人ひとりに、そして目の前の一つひとつのことに、       ちゃんと心を込めて向き合っていけば、       きっと運もそんなに悪くはならないんじゃないかな、と思っています。     

         
      ……と、ここまで書いておいて、       自分でもだんだん何を言っているのかわからなくなってきました(笑)。     
    

      まあ、つまり何が言いたいかというと、                どんな時でも、自分の中にある「優しさ」だけは大切にしていたい              、ということです。     

    

      そうしていれば、       きっと似たような磁場を持った人たちが、       お互いに引き寄せ合うはず……。     

    

      ……なんだか作文の文字数を頑張って稼いでいるみたいになってきましたね。       ハハハ。     

         
             
      
      
        それでは、また次回。       
      

        次の投稿を楽しみにしています!       

      
        GEO LAB / OU KOUKETSU       
    
  

1

 

座右の銘?

「好きな言葉」がありましたので,私からもひとつ。
「鶏口牛後」という言葉が好きです。
「鶏口となるも牛後となるなかれ」
という言葉です。
これは,大きな集団の一員であるよりは,小さな集団のリーダーになりなさい,という意味になります。
リーダーになるというのは,なかなか面倒な事も多いのですが,それ以上に勉強になることが多い,ということかと思います。たとえ小さなグループであってもリーダーにな
ることで貴重な経験ができる,ということでしょう。「苦労は買ってでもせよ」という言葉にも通じます。
人にはそれぞれ適性があるので,全員がリーダー素質ではないかと思いますが,リーダーの苦労,苦悩を知れば,おのずと協力の姿勢につながりますので,やはりここは面倒に思わず果敢に立候補してみて下さい。
村上でした。

佐渡にて
 

『置かれた場所で咲きなさい』

 

皆さんこんにちは。M1の和田です。

4年生の寺島さんから、ニコニコしながら「次、ブログ書きませんか?」とお願い(?)されたので、一生懸命書きます。

 

大学院生として改めて新潟大学に入学してから早4ヵ月が経とうとしています。研究室のメンバーともすっかり打ち解け、皆さんと顔を合わせてくだらない話をすることが、私の日々の楽しみです。

 

昨年度の研究室の雰囲気というと、当時M2の内山さんを中心に、その独特で唯一無二の世界観に研究室の皆がどっぷり浸かっていた感じでした。そんな彼女も卒業し、研究室はこれからどうなっていくんだろうと、少し不安な気持ちでいたのも確かです。

 

しかし、そんな心配は全くいりませんでした。

 

現在の村上研は、ドアを開ければ最後。笑い声が廊下まで響き渡っています。特に4年生ですね。そんな4年生のワイワイした様子をそばで見ているのが、私は大好きです。

 

この楽しい雰囲気まま、皆で頑張っていきたいですね。

 

Tシャツがきゅーとです

話は急に変わってしまいますが、以前、朱さんに「好きな日本語はなんですか?」と質問されていたので、この場をお借りしてお答えしようと思います。

 


『置かれた場所で咲きなさい』

この言葉は渡辺和子の著書のタイトルとして知られている言葉です。私は母からこの言葉をもらいました。

 

希望していたプログラムや研究室に行けなかった。人間関係が思うようにいかない。そんなとき、「もっと別の場所だったら頑張れるのに」と考えてしまうことがあります。

この言葉は、「今いる環境や場所を嘆くのではなく、その場所で自分にできることを見つけて、自分らしい花を咲かせよう」という意味が込められています。

 

また、著者の渡辺さんは

『どうしても咲けないのなら、根を下へ下へと伸ばしなさい』

とも語っています。

 

私にとって村上研という環境は、これ以上ないほど素晴らしい場所です。尊敬する村上先生をはじめ、いつも背中を押してくれる先輩方や、私のくだらない話に付き合ってくれるかわいい後輩たち。

 

皆さんのいるこの村上研で、私は私の花を咲かせたいです。

 

少々照れくさい文章になってしまいましたが、以上、和田でした。

皆さんの好きな日本語も、ぜひ教えてください。

AIと考える力

ゼミでも「チャッピー」という言葉を聞く機会が多くなってきましたが,AIは研究活動を行う上でも伴走者,サポーターとして強力な存在になっていると思います。
それはそれで非常に心強いとは思っています。私自身,いくつかの場面でサポートを受けることが多々あります。従来の研究進捗を1.0とすると,AIの存在により従来比1.5とかの進捗が得られるのであれば,それを技術の恩恵と言えます。
ただ,これがある程度経験,スキルを積んだ技術者などであればいいのですが,研究室の皆さんは(堅苦しい表現ですが)「学徒」です。考える力,問題解決のスキルを在学中にこそ高めなければいけない存在です。私が危惧するのは,皆さんの考える力が弱まるのではないかという点です。
便利な道具があれば「使う」は,当然なことであるので,それ自体を止めることはできませんが,大小さまざまな問題を常にAIに頼っていたら,しかもその結果を無批判に採用していたら・・・考える力がなくなってしまうのでは?と心配になってしまいます。
私の心配が杞憂にすぎないことになることを祈っていますが,皆さんが目の前の課題を進めることだけに注力せずに,多少の回り道覚悟で考える力を養うことも意識してもらえればと思っています。
村上でした。

とある現場にて

働きながら大学院に通うってどんな感じですか?

こんにちは、D3の小町です。

2018年に関島研を卒業後、総合建設コンサルタント「株式会社サンワコン」で働いています。geo研には2024年から社会人ドクター生としてお世話になっています。

このブログでは、各自の研究の様子をアップすることが多いですが、自身の境遇を例に社会人の大学院進学事情を紹介したいと思います。

 

まず気になるのはお金と時間かと思います。

お金についてですが、2022年から国が社会人のリスキリングに力を入れている関係で、就学費用の補助を受けられるケースが多いです。私は厚生労働省の「人材開発支援助成金」を活用させていただいております。補助率は制度によりますが条件が揃えば8割以上となる可能性もあります。

次に時間についてですが、これは大変であると言わざるを得ないと思います。やはり、週1日以上の就学日の確保、就労時間外での研究活動が必須です。私は子育て中なので時間のやりくりは今でも課題になっています。

 

一方、時間とお金をかけて得られる収穫面です。

なんといっても充実感かと思います。仕事のなかで多くの社会問題を自分事として体験しているので、二十歳くらいの頃とは違い、得られた知識が繋がって知恵になる感覚があります。これが大人になってからの学びの充実感なのだと思います。

日常業務でも、衛星リモートセンシングの技術を生かした技術提案ができる場面が増えました。会社へのフィードバックも大きな魅力です。

他にも、科学的な思考力、研究者とのコネクション、若い学生や留学生との会話を通じた視点の広がりなど、一企業では出会えないものと出会うことができます。

研究成果の発表の様子

 

新潟大学は令和7年度に文科省事業「未来を先導する世界トップレベル大学院教育拠点創出事業(FLAGs)」に採択され、博士人材の育成と、世界トップレベルの大学院教育拠点の形成を目指しています。

新潟大学FLAGs | グローバル社会を牽引する博士イノベーター育成大学院拠点

要は、非常にウェルカムで充実したサポート体制があるということです。

 

キャリアに悩んでいる人の新たな取組として、大学院進学を検討してみてはいかがでしょうか。

調査報告とブイログ

こんにちは。B4の吉田です。

7月、最高気温予報に30℃以上が連なり、夏本番が始まろうとしていますね。

研究室のエアコンくんも連日稼働していますが、気象庁の発表によると新潟はなんとまだ梅雨明け前だそうです。梅雨が明けたら一体どれだけ暑くなってしまうんだ...

気象庁の梅雨明け速報

 

さて、そんな折ですが先日は海岸林の空撮調査に行ってきました。

4月に自分の研究デスクを頂いてから3か月、私が調査へ行かせて頂くのはこれで7回目になります。すごく多く感じますね。

調査時の集合写真(*駐車の許可を取ったうえでの調査です)

 

ただ、必ずある失敗と発見や、行き帰りの車内での会話、おいしいごはんなど、毎回の調査はまだまだ新鮮さにあふれていて、とても楽しいものです。

今回は不安定な天気での調査だったので、雨雲が通り過ぎるまでの待機時間に調査地の植生を調べていました

そこで出会った小さなお友達です>

ヒメカメノコテントウの成虫

同期の金田さんが、人並み外れた観察眼で茂みの中から見つけたよと教えてくれました。すごい!今後、昆虫大好きな彼女が書いてくれる記事も楽しみですね。

いままでの森林の調査でも、虫の発見はつきものでした。こういった小さな生き物との出会いも(もちろんかわいらしいものばかりではないですが)、今後の調査の楽しみにしていきたいと思いました。


以上、吉田でした。

〈おまけ〉
最近、研究室内でにわかに流行り始めているアプリがあります。

https://jp.cyberlink.com/blog/mobile/5426/setlog-app

Setlog セットログ とは?話題のVlogアプリの使い方|友達と1日をリアルタイム共有しよう!

韓国発祥で、お手軽にVlogを作って共有できるSNSです。
昨日、ついに私もこのアプリをインストールしました。
SNSは不得手ながらも、研究室の皆さんとの新しい交流に期待を膨らませています!